メッセージ
学校説明会

本校の特色

本校のわかりやすい特色・特徴

NO.1 S61年に鹿児島県ではじめて医療事務のコンピュータ技術指導養成校を開校。
県下NO.1→(当時の名称)鹿児島医療コンピュータ学院
NO.1 H4年4月、鹿児島県ではじめて「医療秘書科」を設置した専門学校を設立したのが本校です。
本校は手話・心理学の授業もあります。

H12年介護保険請求事務、ホームヘルパー2級講座を取り入れ、南九州医療秘書福祉専門学校に改名。
この時全国では113校の医療秘書科の専門学校がありました。
医療秘書教育全国協議会では114校目の認可校の本校ですが、県下では本校がはじめての認可校でした。

授業内容と資格取得について

医療事務、医療秘書として働くには、資格を重要視する医療界が多いです。
資格取得は例年全国平均が70%の時でも本校の合格率は99.6%と高く、資格取得にも熱意ある姿勢で指導を行っております。

しかし本校は資格取得をするためだけの授業はしておりません。
あくまでも資格は絵画で言いますと、額縁。
本校は中身の絵を大切に教育する学校です。

医療界で役立つには、手書きのカルテの基礎の教育から始まります。
病名と薬の関係、カルテよりレセプトヘ、請求事務、レセプトチェック、点検事務、総括、集計と…
近年、電子カルテ、電算化システムに移行していく中でも、やはり医療事務の基礎が分かっていなければプロの医療従事者とは言えません!!
これが、本校のプロの医療事務・医療秘書を養成する教育です。

例えば…医療事務の基本で大切な「薬と病名の関係」は…本校の学生は全て頭の中! !

最近の学生さんから「医療秘書の専門学校がたくさんあって、どこに決めようか…」
とお言葉をよく耳にしますが、一言でいいますと、県下医療秘書No.1の発祥地であります。
医療事務、医療秘書のみの学生を育成するのが本校です。

おまかせください 就職まで!!

求人件数と就職率

令和4年3月卒業生
本校卒業生 2733名

求人件数

鹿児島県内 120件
鹿児島県外 11件
合計 131件

卒業生就職希望者数

医療秘書科 20名
医療事務科 10名
合計 30名
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開校して36年間、ほぼ100%に近い就職率です。
社会へ送り出す学生への最後の仕上げであり、学生から見たら入学時の目標達成が就職!!
この絆を、教職員と学生が1つとなって、真心指導をやっているのが本校の就職指導です。
また本校は、厚生労働省・公共職業安定所の無料紹介所として指定校になっております。


授業内容

医療の世界で役立つ授業を本校では行っています。
下記バナーもしくは左上にあるバナーをクリックしてご覧ください。

  • 医療秘書科
  • 医療事務科

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